有田焼(ありたやき)KIHARA KOMON/小紋 取皿 矢羽根/七宝/麻の葉/網目/青海波
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古来より伝わる日本独自の伝統模様をモダンにアレンジしたシリーズです。
七宝
丸い形は「円満」や「財産」を表し、無限につながる輪ということから、
子宝繁栄などの意味が込められた紋様。
矢羽根
矢の上部につける羽根のこと。
結婚の際に、矢絣の着物を持たせると出戻ってこない
(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり、
縁起が良いと言われています。
麻の葉
麻が丈夫でまっすぐにのびることから、
子供の成長を願った産着の紋様に
用いる風習があったと言われています。
網目
漁に使う投網をモチーフにした紋様です。
連続する紋様から「永遠に続くもの」と言われ、
また網が「福をすくい取る」「福をからめ取る」と言われます。
青海波
波ひとつひとつが扇形をしているため、末広がりに通じます。
海は永遠に続いていることから、繁栄の象徴と言われています。
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素材 | 磁器 |
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実寸サイズ | 約φ15×H2.5 |
生産国 | 日本 |
注意点 | ▼お取り扱い前に、商品付属タグの記載もご確認下さい。 ▼モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 |
商品番号:9908-9909-9910-9911-9912