東屋(あずまや)印判そば猪口 蛇の目高台
![](https://ntst.jp/wp/wp-content/uploads/azumaya19-1.jpg)
![](https://ntst.jp/wp/wp-content/uploads/azumaya20-1.jpg)
少し小さめのこのそば猪口は、
その名の通りそば猪口としても活躍しますが、
他にもいろいろ用途があります。お湯のみとして。
デザートカップとして。
ちょっとした副菜を入れたり。
いろんなシーンで活躍してくれます。
その名の通りそば猪口としても活躍しますが、
他にもいろいろ用途があります。お湯のみとして。
デザートカップとして。
ちょっとした副菜を入れたり。
いろんなシーンで活躍してくれます。
![](https://ntst.jp/wp/wp-content/uploads/azumaya24-1.jpg)
![](https://ntst.jp/wp/wp-content/uploads/azumaya43.jpg)
どこかで見たことがあるような、不思議な模様。
これは、終止符や句読点、飾り罫線など、印刷で使われる
「約物〈やくもの〉」という記述記号を
モチーフにしたデザインです。
印刷や活字に造詣が深いアーティスト、
立花文穂が手がけました。
プリントされた模様からは、手書きか活版印刷のような
微妙な「揺れ」が浮かびます。
陶器に模様を入れる手法にはさまざまなものがありますが、
そのひとつが「印判」。
模様を和紙に呉須で写し、水に濡らした筆でそれを
素焼きの生地に染めつけ、
釉薬をかけて焼成するやり方です。
これは、終止符や句読点、飾り罫線など、印刷で使われる
「約物〈やくもの〉」という記述記号を
モチーフにしたデザインです。
印刷や活字に造詣が深いアーティスト、
立花文穂が手がけました。
プリントされた模様からは、手書きか活版印刷のような
微妙な「揺れ」が浮かびます。
陶器に模様を入れる手法にはさまざまなものがありますが、
そのひとつが「印判」。
模様を和紙に呉須で写し、水に濡らした筆でそれを
素焼きの生地に染めつけ、
釉薬をかけて焼成するやり方です。
azumaya
日本の素材を扱う、熟練の日本の職人とともに、
「使い手」の立場に立った暮らしの道具をつくり出し、発信し続けている東屋。
一切の妥協を許さない、東屋ブランドの道具たちは
「大事に使えば、千年だってもつ道具」なのです。
素材 | 磁器(天草陶石) |
---|---|
サイズ・容量 | 約φ75×H55mm |
容量 | 約140ml |
生産国 | 日本 長崎県波佐見町 |
注意点 | ▼直火:× IH:× 電子レンジ:○ オーブン:× 食器洗浄機:○
▼お取り扱い前に、商品付属タグの記載もご確認下さい。 ▼モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 |
- 在庫僅少
商品番号:AZKS