松野屋(まつのや)ワラ釜敷き 中

長野県北部でつくられる籐かご細工は、
およそ180年前の江戸時代後期に旅人から伝えられ、
今も受け継がれる日用の道具です。

新潟県佐渡ヶ島でお米を取った後のワラで
作られている釜敷き(鍋敷き)です。
もともとはお百姓さんが自家用に使っていた物ですが
今は農閑期に作り、出荷してくれています。
丈夫で飽きのこないシンプルな形は食卓でも主張せず重宝します。
台所にぶら下げて収納する為の輪っかも便利です。

松野屋は1945年創業、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。
荒物という言葉自体、近ごろあまり耳にしなくなったが、ほうき、ちりとり、ざるなど、
ちょっと前まではどこにでもあった簡単なつくりの日用品のこと。
松野屋では、国内やアジアの町に直接足をはこび、町工場や閑散期の農家などで
作られる日用品などを仕入れると同時に、生産者とともに今の時代のニーズにあった
オリジナル商品を開発してきた。
荒物は民藝と同じように人の手が生み出す日用品のことだが、それは民藝のいうところの
「民衆的手工藝品」ではなく、より普通の人びとの日常の暮らしに根差した
「民衆的手工業」から生まれる日用の道具たちだ。
人として、まっとうな暮らしを営むなかで、長い年月をかけて培われてきた手工業製品には、
買いやすい値段で、良い仕事をするものが多い。
日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い、
「ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり」から生まれる
暮らしの道具たちとの出会いが、日々の生活を豊かに彩ってくれることを願っている。

素材 ワラ
サイズ 約190×20(mm)
生産国 日本(新潟県)
注意点 ▼お取り扱い前に、商品付属タグの記載もご確認下さい。
▼モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。

10-0820
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商品番号:10-0820

松野屋(まつのや)ワラ釜敷き 中

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