「狭い部屋を快適に暮らすコツ」

整理収納アドバイザー 田中珠美さんのコラムです。

片付かない理由でよく耳にするのが

 ①部屋が狭いから 

②収納が少ないからだから、片付かない・・・

我が家は狭いからこんな素敵にはならない・・・と最初から無理だと諦めてしまう。なぜ? ・狭いのが悪いのか?・広いのがいいのか? 違う。

広ければ、それだけモノが増えやすいということもよく知る事です。

 と言いながらも、実は 私もそうでした💦整理収納の概念がなかった頃は「収納は多い方が断然 良い!」 と思っていました。でも今は、部屋の広さ・収納の多さは、さほど重要ではありません。 大切なのは 


空間に合ったモノの量


 問題は、家・部屋のサイズに持っているモノが合っているかどうか?

量が適正かどうか? 

これからも、その空間に住むのなら、物理的に広くはならないですから、モノの持ち方が大切になってくるわけです。 

だったら、収納を増やす??モノが入らないからと収納棚をどんどん増やしていたら、それこそ部屋は更に狭くなってしまいます。 

収納ワザではなく、まずは、キチンと向き合って減らす事。

減らさなければ変わらない。  例え、広~い部屋でも、「正しいモノの買い方・手放し方」が出来ていなければ モノの量は どんどん増え、狭く窮屈に感じます。

 逆に狭くても、収納が少なくても、スペースが限られている分、モノの厳選が必要になり、自分にとって大事なモノは何か?と向き合っていく事で、モノの量は減り、快適な空間と感じる事ができます。 

「いつか使うかも」と捨てずにとっておいたものは 忘れてしまっているものが大半です。 棚の奥に何年も手に取られることなく、ただじっと息をひそめていたモノたちを 一度、出してあげて欲しいです。

なにがどれだけあるかを把握するだけでも違ってきます。

今の自分に必要か、使うものなのかを一度、見直しをしてみませんか。 


部屋に合わせた家具の配置


 家具の選び方やレイアウトで暮らし方は大きく変わります。 

例えば、ダイニングキッチンには、ダイニングテーブルを。

リビングにはソファーを。その正面にテレビを。一般的にはそうかもしれません。 ですが、ソファーはとても場所を取ります。場所によっては動線も悪くなります。

ソファーをなくして床座にしてみたり、ダイニングテーブルも伸縮タイプのモノを選んだり。

 棚など配置する場合は、入口から見えにくい場所に置く事や、高さの低い家具で揃えると、部屋が広くスッキリ見えます。 

固定観念は捨てて、それぞれのライフスタイルに合わせて自由に楽しんで欲しいと思います。  

お片付けレッスン 下関うちカフェぐらし

@田中珠美整理収納アドバイザー

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