1月24日(金)より
作家さんたちの アクセサリー展 開催
冬のニットにも、春のお洋服にも合う、素敵なアクセサリーがたくさん届いています。
「RICCO」 さん
「豊か」という意味をもつ「RICCO」。
身に着けることで、心豊かになれる シンプルで さりげなく魅力的なアクセサリーです。
なお、いい素材を厳選されて製作していますので、見た目にもお肌にも優しいアクセサリーです。
主に使っている素材は、
14KGF(ゴールドフィールド)・・・
メッキの100倍の厚さの14金プレートを圧着しており、変色したり剥がれたりしにくいのが特徴。
アレルギー症状も出にくいです。
Silver925 ・・・
925は銀の含有率(純度)で、92.5%のシルバーと、残り7.5%は、銅などの金属。
シルバーはとても柔らかく、アクセサリーには不向きなため、銅などの金属を混ぜ、合金にします。それによって銀は強度を持ち、アクセサリーとして使える堅さになります。
Brass(真鍮)・・・
真鍮、ブラス=黄銅のことをいいます。
銅と、亜鉛の合金になります。
他にも 天然石 や淡水パール なども使用しています。
素材にこだわって作られた繊細なアクセサリーをお楽しみください。
「Plying 」 さん
”plying(プライング)=ply(積層)+~ing”
木とアクリルという身近な2つの素材を積層することで新しい素材感、美しさをもった、
plyingのアクセサリーが誕生しました。
木材の素朴な風合いとアクリルの透明感、2つの表情をもった新しい素材感のアクセサリーです。
POPなデザインから、シンプルなものまで、シーンに合わせて色々揃っています。
透明感と存在感のあるアクセサリーです。
素敵な新作も届いています。
「chamu chami」さん
下関にある人気のお花屋chocoleさん の奥様が作るお花を使ったアクセサリー。
お花やさんならではの発想の素敵なアクセサリー。
お花は全て、生花から加工したものなんです。
’繊細で愛らしいお花を見るたびにホッとする気持ち’
そんな気持ちをアクセサリーで表現できたらなとひとつひとつ気持ちを込めて作っています。
生花ならではの風合いで、上品さもあります。
「liita shoko」さん
布を染めて、アクセサリーを製作されています。
白い生地や材料をカットし、染色を施し、1枚1枚組み合わせて色々なカタチを作ります。
染料の作業はとても奥深く、染める際は何色もの染料を混ぜ合わせ、そのときにイメージする色を表現していきます。